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内科、整形外科、リハビリテーション科、各科の医師、看護師、放射線技師、作業療法士、医療事務など、さとやま整形外科内科の医療スタッフがコラムを綴ります。患者様のお役に立てられるようなテーマで記事を執筆しています。

骨密度 新機器導入!!

well_leaflet.jpg皆様こんにちは(^^)

診療放射線技師(レントゲン撮る人)の井原です。

 

今年度から奥田先生(整形外科)の診療拡大を行いましたが、より整形外科を充実するために、新しい検査機器を導入しました。

それは、骨密度検査の検査機器です\(^o^)/※左図参照

これまで当クリニックに骨密度の機械はあったのですが、より詳しく検査ができる最新装置にパワーアップしました!

実は日本人は10人に1人が骨粗鬆症になっていると言われております。この検査で少しでも治療ができる患者様が増えれば何よりです。

今回は、この骨密度検査についてコラムを書いてみようと思います。

  

 

 

 

   

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まず"骨密度検査"とは、"『骨粗鬆症』の診断を行うための検査"です。

種類は大きく分けて、DXA(デキサ)法、MD法、超音波法の3つです。※左図参照

横文字でわかりにくい名前ですが、検査装置によって検査をする部位が変わると思っていただければOKです!

 ※DXA法、MD法は放射線を用い、超音波法は放射線を用いません。

 

   

  

  

  

  

   

       

160830133424.jpg

当クリニックで今回導入した骨密度装置は、DXA法となります。

DXA法は、

・腰骨(腰椎)と足の付根(大腿骨)を測定するもの

・腕(前腕)を測定するもの

に分けられますが、『腰骨(腰椎)と足の付根(大腿骨)を測定するもの』を採用しました。※左図参照

骨粗鬆症診断にはDXA法を用いて、腰椎と大腿骨近位部の両者を測定することが望ましい。』(「2015年版 骨粗鬆症の予防と治療ガイドライン」日本骨粗鬆症学会より)

とも言われており、『骨粗鬆症を診断する上で、最も信頼できる骨密度検査機器』が当クリニックに導入されたということです!!!

...すごいことです(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)

   

   

   

   

   

IMG_5483.jpgてなわけで、当クリニックのレントゲン室がまた一つ豪華になりました。※左図参照

骨粗鬆症は、ご自身でなかなか気付くことが難しい病気です。

骨粗鬆症の合併症である圧迫骨折の事を「いつの間にか骨折」なんて言いますが、"いつの間にか"発症してしまうんです。

つまり、気付くためには検査が必要です。

・50歳前後で急激に骨密度が下がること(特に女性)

・日本人の10人に1人が骨粗鬆症と言われていること

この2つの事実を考えてみると、該当する方がいかに多いかがわかるかと思います。

今は骨粗鬆症の治療薬も多く出ておりますので、健康寿命を延ばすきっかけにもなります。

今回の導入で、少しでも治療が進む方が増えれば何よりです。

気になる方は、いつでもご相談ください(^^)

2020/09/01 Wrote